ワールドワイドパトナーズ株式会社経営陣がタイへの十数回の渡航を重ね、徹底的に調査。
政局不安により売られ過ぎの割安優良銘柄に投資して行きます。 現地証券会社との提携を結び、万全なサポート体制を取り、主に上場銘柄に投資して行きます。
- 名称
- タイ株パートナーズファンド
- 商品分類
- 投資事業組合形式とする
- 執行・販売会社
- ワールドワイドパートナーズ株式会社
- 購入方法
-
弊社ホームページよりの注文、ワールドワイドパートナーズ株式会社への電話、
FAX又はメール注文購入。
>> お申し込みの流れはこちら
- 募集上限額
- 1億円を上限とする
- 購入単位
- 1口:25万(原則として2口以上の応募)
- 販売手数料
- 無料
- 募集期間
- 終了
- 会計期間
- 原則として、毎年度1月1日〜12月31日まで
- 途中売却
- 原則途中売却不可能
- 現金の分配
- 収益から各経費を差し引いた金額を顧客に分配
- 諸費用
-
(1)運用報酬純資産額に対し、1%〜1.6%(出資額により変わる)
(2)成功報酬15%
(3)その他諸費用 ※ファンド運営にまつわる雑費等
- 口数が限定されておりますので、お客様のご希望通りに取得できない場合がございます。
- 日本国外への投資となりますので、重要事項説明書等をよくお読み頂き、投資リスク又はリターンをご理解の上、お申し込み下さい。
- ファンドお申し込みの方は入金後、身分が確認できるもの(運転免許又は健康保険証のコピー又は住民票等)が必要になります。返信用封筒、契約書をお送り致しますので、ご同封の上、ご返信下さい。
- 金融機関名
- 三井住友銀行
- 支店名
- 日暮里支店
- 口座種類
- 普通
- 口座番号
- 7080597
- 口座名義
- ワールドワイドパートナーズ株式会社
- 国名/ タイ王国(the Kingdom of Thailand)
- 首都/バンコク
- 言語/タイ語
- 宗教/仏教(95%)
- 通貨/バーツ(BAHT)
- GDP/1,688億ドル(2005年)
- 経済成長率/5.0%(2006年)
- 失業率/1.5%(2006年)

タイ株の魅力はなんといっても配当利回りが高く、そして割安であることです。
世界から見ればまだ市場規模が小さい為、株価が割安に放置されている状態で、
割高・割安を判断する尺度であるPERが、なんと8倍台と低く、
これは東南アジアの中でトップクラスの割安状態です。
これは2006年9月の軍事クーデターの影響や、タイ南部でテロが頻発しているといった要因で、
経済発展が後退気味という側面があるためです。
しかし、基本的には中東などとはまったく違い、仏教でまとまっている国ということで、
テロは独立の動きのある南部に限られる事(観光産業に被害がない)や、クーデターそのものが、
国家経済が大きく傾くほど深刻なものではなく、政情そのものは安定していると言えます。
さらに株取引に関して言えば、証券取引所が1974年に開設され、2007年1月現在の上場企業数は
470社を超えているという、実績ある成熟している市場ということも安心要因の一つです。
逆に今後は、安定政権の誕生も予想され、また、輸出相手国である中国の発展に伴い、
コメの輸出量世界一という穀倉地帯である同国の輸出の増加なども期待され、
また、天然資源にも恵まれており、工業国として現在飛躍的な経済発展も見せている事などから、
私どもプロとしては見逃すことのできない市場であることは間違いありません。
- 為替リスク
- 日本からの投資は基本的にドル建てとなりますが、投資対象地域はタイであり、投資に使用するタイ通貨において為替変動の影響を受けることがあります。
- 地政学リスク
- 現在のタイは軍主導の政権ですが、sの背景には国民にも信頼された、国王の影響力が大きく存在しております。経済のなお、高い経済成長を続けております。しかしながら、現在の軍主導の政権の懸念し、外資が流入しにくい現状があります。また、近隣諸国の政治動向によって、収益に直接的間接的な影響を受ける可能性があります。
- 株価変動リスク
-
株価変動リスクとは金融資産の価値が時価の変動により上下し、経済、市場動向の影響を受けることを言います。
以上のリスクを踏まえた上でも、現状のタイ市場の株価は非常に割安であり、多くのチャンスがあると言えます。 皆様からのお申し込みを心よりお待ちしております。
中国リスクの回避先として、ベトナム以外にもプロが注目している市場としてタイ市場が挙げられます。
日本同様に中国発展の影響はもちろんですが、タイは現在、高度成長目前と言われ、
今後は距離的にも近いインド経済の発展が、タイ市場上昇のさらなる追い風となります。
ある程度の成長を見せた安定した経済が、外貨の流入を加速させます。
割安に放置された今が、狙い目の時期と言えるでしょう。
東南アジアの中では古くから独立している国家で、日本にも皇室があるように、
タイも古くからの立憲君主制で象徴的な国王がいるなど日本と共通点も多く、
日本とタイは伝統的な友好間にあり、国民感情も親日的です。
多くの日本企業もタイに進出しており、そういった援助で今や自転車産業も盛んなSAEAN諸国を
リードする存在となっています。
